2011/11/1ココロカラプロジェクトβ版公開しました。

一口オーナー制度のプラットフォームサイト「ココロカラ」のβ版を公開しました。
http://cocorocolor.com/

 

ココロカラは支援・寄付の新しい方法として注目を集めている、
一口オーナー制度のプラットフォームサイトです。

 

寄付は、何の見返りもなく支援の心で行うものですが、
お金を出した人は寄付金がどのように使われて、
その結果がどうなったかということを知りたいと思います。

 

でも、実際に現地で活動している人たちは復興活動で忙しくて、
お金がどのように使われて、どうなったかまでを報告することが難しいことが現状です。

 

ここに寄付した人とされる側に大きなギャップが出来てしまい、
なかなか共感し続けることが出来ず、
継続的な支援が生まれにくい状況となってしまうことが、
寄付という文化の大きな問題点なのではないかと思い、
それを解決するココロカラのサービスを始めようと思いました。

 

【ココロカラ・オーナー制度とは】
このサービスは一口オーナー制度が沢山掲載されているプラットフォームサイトですが、
一口オーナー制度というものについてまだご存知ない方も多いので
簡単に説明させていただきます。

 

一口オーナー制度とは見返りの無い寄付という形ではなく、
復興などの社会問題解決のために「一口オーナー」を集める方法で、
集めた資金を元に機械や機材、また人材の募集などを行い、
そのオーナー様には農産・海産物などの収穫物で還元する仕組みのことです。

 

この制度のいいところを3つ上げます。

 

1.目的がはっきりしている。
その資金を何のために使うのか、一番大事な部分がはっきりしています。

 

2.結果がはっきりしている。
集めたお金がどのように使われたか、またその結果なにが起こったか。それが明確になります。

 

3.継続的に関われる。
何かを解決したり、チャレンジしたり、復興であったり。
どのプロジェクトも1年単位の長期プロジェクトになります。
都度フィードバックを行っていくことにより、常に関わっていくことができます。

 

このように同じ支援でもオーナー制度という方法を用いるだけで、
より共感していただけやすくなり、気持ちよく支援していただけるようになると思っています。

 

我々はこのように何かにチャレンジしたい!や復興するんだ!という強い気持ちを持った方々に
オーナー制度という形の提案を行い、様々なプロジェクトをココロカラに掲載させていただくことにより、

共感できる新しい支援の場所を提供していきたいと思っています。

 

【今後の展開】
当初のプロジェクトとしては、今回の大津波で大きな被害があった
宮城県石巻市にあるかやぶき屋根の施工会社である熊谷産業さんと、
同じく石巻市の小網倉浜の漁師さん達の復興プロジェクトを行っていきます。

 

その後も復興関連のプロジェクトを中心に、世界中の社会問題を解決していけるような活動をしていきますので、
ぜひ一度サイトを見ていただき、またオーナーとなっていただきたいと思っています。

 

【皆様へのお願い】
このプロジェクトを進めるにあたって現在のメンバーは外部スタッフを併せて4名しかいません。
支援してくれる方への対応、取材、サイトの更新などなど人出が不足しています。
少しでもご興味がある方がいれば、ぜひぜひこのプロジェクトに携わっていただきたいと思っていますので、
この後の懇親会や電話・メールでご連絡いただければ嬉しく思います!

 

一口オーナー制度のココロカラ http://cocorocolor.com/